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お知らせ

「冬こそ痩せる!」冬太ってしまわないための5つのポイント

 

最近寒いですね。

「何メートルか離れていても、じんわり芯から温まります。」って聞いて、去年即買いした遠赤外線ストーブ。

今年も出番が来たのですが、言うほどでも無かったです・・・残念。

冬はダイエット最適期!

寒くなると、夏よりも勝手に代謝が上がるので本来なら痩せやすい季節です。

でもね、

寒いと冷えの血行障害で脂肪が蓄積されやすくなったり、リンパの流れが悪くなったり・・・

人は体温が上がると基礎代謝が13%も上がるといわれています。

逆に言えば、体温が下がると基礎代謝が落ちてしまうということなのです。

そこで、代謝を落とさず冬のダイエットを成功させる秘訣をお伝えします。

 

代謝が上がっているのに、太ってしまわない冬ダイエット成功の秘訣

体温を高くたもつこと

体温が低下すると血流もリンパの流れも悪くなって、ダイエットも停滞してしまいます。

ゆっくりお風呂で体を温める。

体温が上がると基礎代謝もUPしますよ。

 

代謝UPのためにお風呂で簡単リンパケア

【脇の下・股関節・膝裏】ここはリンパ液のろ過装置みたいな所です

お風呂にはいって毎日ちょっと揉むだけでリンパの流れがスムーズになって、代謝UP、免疫力UP

実践してみてくださいね!

 

自律神経のバランスをとる

日が短くて夜が長い冬は、副交感神経が長時間働き、自律神経のバランスも崩れがち。

夜遅くについ食べてしまう原因にも。

正しい姿勢・深呼吸・バランスの良い食事を心がけましょう。

食事は3回以上、きちんと食べる

種火がないと体は燃えません!

食べないとダイエットも進みません!

一日の消費カロリーの70%は基礎代謝。

基礎代謝の半分は消化吸収でカロリーを消費します。

一回の量をチョコチョコ小分けして食べることで消化エネルギーが使われ、痩せやすくなります。

食べ過ぎない

消費カロリー<摂取カロリー

太ってしまう原因は簡単。

何といっても食べすぎはNGです。

筋肉でカロリーを消費する

忘年会、クリスマスに、お正月、イベント盛りだくさんでついつい食べ過ぎてしまって・・・

翌朝反省・・・

そんな経験のある人は、食べ過ぎた翌朝は筋肉をしっかり使ってボディをリセットしましょう。

だけど、ランニングを頑張って増やしたりはNG!

長時間の運動は筋肉を分解して、痩せにくい身体を作ってしまいます。

痩せるためには、肩甲骨を動かして褐色脂肪細胞を刺激したり、太ももやお尻の大きな筋肉をしっかり動かす短時間の筋トレがベスト。

 

 

何をしても痩せられない、そんなお悩みの方は、四国中央市のエステサロン ダイエットのことならトレゾアへ!

 

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